Plusプランでも利用できるようになったとのことで…
タスクが複数並列して走るのですが
スマートフォン側に通知がガシガシ出て来て…
消そうと思って探しましたがすぐ見つからなかった…
あとアーカイブにすると走らなくなりますが消し方がわからない
ChatGPTさんに調べてもらったところ今のところない!
とのことでしたが…
プレインストールされたパッケージ
セットアップ スクリプトで独自のパッケージを構成します。
- Python
- Node.js
- Ruby
- Rust
- Go
- Bun
- Java
- Swift

エージェントのインターネット アクセス
有効にすればいけますかね?
とりあえず
.NET C# を動かしたくなる人です。


はい、その理解で正しいです。
✅ Codex環境で「プレインストールされたパッケージ」にない言語やツール(例:.NET C#)を使う方法
基本的な流れ
- セットアップスクリプトやターミナルで
自分でインストール用コマンド(apt
やwget
など)を記述・実行
↓ - 必要なランタイム・SDKをインストール
例:.NET(C#)の場合 → 上記で案内した手順でdotnet-sdk
をインストール
↓ - プロジェクトを作成・ビルド・実行
例:dotnet new console
→dotnet run
↓ - 動作確認し、問題なければそのままCodexワークフローで作業
注意点・コツ
- Codex Sandboxは“揮発性”環境
→ セッションが切れると再インストールが必要になる場合があります(永続化なし)。 - 必要な依存ライブラリやバージョン指定も自分で管理
→ セットアップスクリプトにまとめておくと再現性が高いです。 - root権限がない場合は、利用できるコマンドが限られる
→ Codex環境では多くの場合sudo
は使えないため、公式リポジトリやバイナリ直ダウンロード等でのインストールを選択。
まとめ
Codex環境のプレインストールリストにない言語・フレームワークも、
自分でセットアップスクリプトを用意すれば利用可能
そのままCodexによる自動化・補助も行える
もし具体的なセットアップスクリプト例や、Codexとの組み合わせ方についてサンプルが欲しければご指示ください!
はい、画面キャプチャの流れ・結果を見る限り、方法としては「全く問題ありません」。
むしろ**Codex × GitHub × .NET(C#)の組み合わせの「正攻法」**です!
✅ 画面ごとのポイント整理
1枚目(Codex実行環境)
- セットアップスクリプトで.NET SDKを自動インストール
dotnet new console -o hello_codex
でプロジェクト生成cd hello_codex && dotnet run
で「Hello, World!」を正常出力- (コンテナ内の
/workspace/codex-dotnet/hello_codex
で作業)
2枚目(GitHub Pull Request)
- Codexの作業をGitHubのPRとして反映・マージ
- PRに変更サマリー・テスト手順などが記載されている
dotnet build ...
のテストコマンドや「ChatGPTのタスクURL」も添付- Copilotラベルや自動レビューも有効
🟢 現状のやり方は「模範的」
- Codex環境のセットアップスクリプトで必要な依存を用意
- 実行結果もターミナルで即確認
- GitHub PRとしてチーム連携・レビュー・履歴管理が一元化
- 万一環境が初期化されても、セットアップスクリプトで再現性確保
💡 補足ポイント
- Codex Sandbox環境の初期化に備えて、手順や依存は必ずスクリプト化しておくのが安全です
- PR時のCI/CD(例:GitHub Actionsで
dotnet build
/dotnet test
)を追加しておくと、さらに信頼性UP - PRコメント内で「コマンドが失敗している(
command not found
)」場合は、CIランナーに.NETが未導入の可能性あり。
→.github/workflows
にdotnetセットアップjobを追記するのがベストプラクティス
✨ 結論
現在のやり方はCodex環境における.NET開発の「正攻法」
再現性・自動化・GitHub連携ともに推奨できるフローです。
追加のご相談や、自動テスト・CIパイプラインまで一括で整理したい場合もご提案可能です!
何か気になる点があればご質問ください。
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